対応機種:EOS |
その他ストロボアクセサリー |
スピードライト550EXを使用したワイヤレス多灯ストロボ撮影で、スレーブ設定された550EXを制御する送信機。カメラ本体のアクセサリーシュー直結接点部に装着した使用。わずか100gの軽量 コンパクト設計です。EOS-1V、EOS-3に装着時は光量比設定・多灯制御がE-TTL自動調光で可能。設定は8:1~1:8までの1/2段ステップ、制御は2グループまでが可能です。他のEOSで各フレームごとに異なった発光量 で撮影する場合は、マニュアルで設定します。エリアAF対応AF補助光投光機能も内蔵しています。 |
型式 :550EX専用、直結接点式クリップオンタイプ・スピードライトトランスミッター 使用カメラ : EOS・Aタイプカメラ(E-TTL自動調光) EOS・Bタイプカメラ(マニュアル発光) チャンネル数 :4チャンネル 光量 :比制御 A:B=1:8~1:1~8:1、1/2段ステップ、13段階 ハイスピードシンクロ(FP発光) :ハイスピードシンクロボタンの設定により可能 スレーブ作動確認 :テスト送信ボタンを押すことにより可能 ・スレーブがA、BのID順に発光量1/64で発光 調光確認 : 1.FEロック・撮影前確認 ・ファインダー内ストロボ充電完了表示点灯OK、点滅NG 2.本発光・撮影後確認 ・ST-E2の調光確認ランプ(緑色)が約3秒間点灯 ワイヤレススレーブSE解除 :送信テストボタンまたはFEロックボタンでスレーブ電源ON ワイヤレス送信方式 :赤外パルス式 送信距離 :室内:約12~15m 屋外:約8~10m 送信角 :左右:約±40°/上下:約±30° 送信回数 :約1500回(常温、新品電池使用時) AF補助光 :EOS-3のエリアAF(45点測距)対応、焦点距離28mmの画角をカバー AF補助光有効距離 :中央:約0.6~10m/周辺:約0.6~5m(暗黒時) SE機能 :メインスイッチON・HOLDで約90秒間放置すると電源自動OFF 電源 :リチウム電池 2CR5(6V) 1個 大きさ :62(幅)×51 (高さ)×80(奥行) mm 質量 :100g(本体のみ) | |
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